「中学校部活動における剣道指導の手引き」が公開されました

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スポーツ庁の依頼により作成された中学校部活動における剣道指導の手引き書です。
全日本剣道連盟がスポーツ庁の依頼により、平成30年3月に同庁が策定した「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」に基づいた「中学校部活動における剣道指導の手引き」(PDF版・4色・全78ページ)です。

手引書は、全剣連HPから無料でダウンロードできます。https://www.kendo.or.jp/information/20190301/

[動画] 2009年世界選手権覇者 高見選手からのアドバイス 

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強い打突をするためには、息の吐き方(声の出し方)が大切だと言っています。

また、昨日の稽古で伝えたように、目付も大切です。このビデオの中では目付という言葉は使っていませんが、正面を打つときに下を見てしまわないようにとアドバイスをしています。

ずっと相手の目を見続けようとしていれば、自ずと目線が下を向くことはありませんよね?

ビデオをみて自分たちの稽古の参考にしてください。

[動画] 防具を付けた日本剣道形稽古法 

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千里剣心会では、木刀による日本剣道形稽古法を取り入れて稽古をしてきました。

数少ない稽古日程の中で時間短縮の意味合いもかねて防具を付けた状態で木刀による日本剣道形稽古法を行うことがあります。

日本剣道形についても、防具を付けた状態で同じような技が打てる稽古をしたいと思っていたところ
剣道JAPANの特別動画(2018年2月)と特別付録に「日本剣道形・理合稽古 大学生によるお手本編」指導:馬場欣司教士を見つけました。

素晴らしい稽古法です。

大人稽古で取り入れてみても面白いと思います。

でも、小学生にこの稽古法を取り入れるのは、ハードルが高すぎるだろうと思っていたら、子供たちの稽古風景編というのもありました。

いやいや、子どもたちがそれなりにちゃんと稽古できているのはびっくりです。

日本剣道形7本目の抜き胴を小学生が見事にやってのけているのは感心します。

今の時点で千里剣心会の子供たちにこの稽古を取り入れるのは無理があります。とはいえ、いずれは、こうした稽古を出来るくらいのレベルまで上達してほしいものです。そのためにも、まずは「木刀による剣道形稽古法」をしっかりと行いたいものです。

 

[動画]剣の達人による剣道上達講座

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剣道時代がYoutubeの公式チャネルを作っているようです。
剣道時代さん、素晴らしい動画を公開してくださってありがとうございます。
その中から最近の特集ダイジェスト版を拝聴いたしました。
日頃の稽古にあたって、課題を持って取り組む際の参考にしたいところです。
「剣道上達講座 松田勇人の 隙をとらえて打つ」

「佐藤成明範士指導 市民剣士のための日本剣道形」ダイジェスト

「古川和男範士の稽古指導」ダイジェスト

亀井徹-劍道上達講座

世界で一番貧しい大統領の言葉から

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2016年4月17日の稽古では、「世界で一番貧しい大統領」として有名な南米ウルグアイの前大統領、ホセ・ムカヒさん(80)が先ごろ初来日を果たしたニュースをもとに、子供たちに訓示しました。

ムカヒ氏が有名になったきっかけは、2012年に開かれた「国連持続可能な開発会議」でのスピーチでした。 <貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に欲しがりいくらあっても満足しないこと> 彼は、給料の大半を寄付して農場にクラス清貧ぶりもあって世界に知られるようになりました。
彼の数ある多くの言葉の中で、次のような言葉を子供たちに紹介しました。

「人生で最も重要なことは勝つことではありません。歩き続けることです。それはつまり、転んでも毎回起き上がること、新たに何かを始める勇気を持つということです」

剣道の稽古に限りませんが、最初は楽しいと思って始めたことでも、続けていくうちにどこかで壁に突き当たり、成長を感じられずに悩むことがあるかもしれません。
これまでにも繰り返し、子供たちには継続の大切さを伝えてきていますが、ここで改めて「一つことを続ける大切さ」を伝えたいと思いました。
また、次のようなムカヒ氏の言葉も紹介しました。

「他人に勝つために戦うのは止めてください。そうではなくて、自分自身の心の中にあるものと戦うのです」
「あなたが生きている限り、他者との衝突は避けられません。大事なのはコンフリクト(衝突)を起こさないことではなく、どうすればコンフリクトを解決していくかということです」

生徒の中に「なぜ、他人を竹刀で叩かないといけないんだろう?竹刀で相手を打つと悲しくなってしまう」と悩んでいる子供がいました。「剣道は他人をただ打ち負かすためにやっているのではないよ」と伝えますが、小さな少年に「自分自信との戦いだ」と言ったところで、なかなか理解できるものではありません。
剣道を始めた子供たちが一番最初に躓くのが防具を付け始めた頃ではないでしょうか。初めて防具を付けると、動きにくいし、打たれると痛いし、今まで楽しかった剣道が一気に嫌なものに変わってしまうのも、防具を付け始めたばかりの時期が多いかもしれません。
今、千里剣心会のメンバーは、やっと対面稽古を始めようとしたばかりの状態です。今年は無級の生徒たちも昇級審査を受け、初めての試合にも挑戦しようとしています。
「試合に出たいかい?」と聞くと、尻込みする気持ちも良く分かります。だって、経験がないから少し怖い気もするのでしょう。そんな生徒たちが、自分自身の弱い気持ちを乗り越えて、果敢に初めてのことにチャレンジしよう!
そう思ってもらいたいと願っています。
 
 
 
 
 
 
 

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